ionic generate

ページ、コンポーネント、Angular機能を作成

$ ionic generate [schematic] [name]

Ionic Generateでフレームワーク機能を自動的に作成します。このコマンドは、Angular CLIを使用して、pages、components、directives、servicesなどの機能を生成します。

• 利用可能なタイプの完全なリストについては、npx ng g --helpを使用してください。
• タイプのオプションのリストについては、npx ng g <type> --helpを使用してください。

サブディレクトリ内に機能をネストするためのパスを指定できます。たとえば、"pages/New Page"という名前を指定すると、src/app/pages/new-page/にページファイルが生成されます。

ファイルの変更を行う前にジェネレーターをテストするには、--dry-runオプションを使用します。

schematic

機能のタイプ (例: page, component, directive, service)

name

生成される機能の名前/パス

例

$ ionic generate 
$ ionic generate page
$ ionic generate page contact
$ ionic generate component contact/form
$ ionic generate component login-form --change-detection=OnPush
$ ionic generate directive ripple --skip-import
$ ionic generate service api/user