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バージョン: v8

ion-col

shadow

カラムはグリッドシステムのセル状コンポーネントであり、row の中に配置されます。カラムは行全体に広がります。グリッド内のすべてのコンテンツはカラム内に配置する必要があります。

詳細については、グリッドのドキュメントを参照してください。

カラムの配置

デフォルトでは、カラムは行の高さ全体に広がります。カラムはフレックスアイテムであるため、この動作をカスタマイズするためにカラムに適用できるいくつかのCSSクラスがあります。

プロパティ

offset

説明利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性offset
string | undefined
デフォルトundefined

offsetLg

説明lg画面でカラムをオフセットする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性offset-lg
string | undefined
デフォルトundefined

offsetMd

説明md画面でカラムをオフセットする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性offset-md
string | undefined
デフォルトundefined

offsetSm

説明sm画面でカラムをオフセットする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性offset-sm
string | undefined
デフォルトundefined

offsetXl

説明xl画面でカラムをオフセットする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性offset-xl
string | undefined
デフォルトundefined

offsetXs

説明xs画面でカラムをオフセットする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性offset-xs
string | undefined
デフォルトundefined

pull

説明利用可能な合計数から、カラムの先頭にずらすカラム数を指定します。
属性pull
string | undefined
デフォルトundefined

pullLg

説明lg画面でカラムをプルする量。利用可能な合計数から、カラムの先頭にずらすカラム数を指定します。
属性pull-lg
string | undefined
デフォルトundefined

pullMd

説明md画面でカラムをプルする量。利用可能な合計数から、カラムの先頭にずらすカラム数を指定します。
属性pull-md
string | undefined
デフォルトundefined

pullSm

説明sm画面でカラムをプルする量。利用可能な合計数から、カラムの先頭にずらすカラム数を指定します。
属性pull-sm
string | undefined
デフォルトundefined

pullXl

説明xl画面でカラムをプルする量。利用可能な合計数から、カラムの先頭にずらすカラム数を指定します。
属性pull-xl
string | undefined
デフォルトundefined

pullXs

説明xs画面でカラムをプルする量。利用可能な合計数から、カラムの先頭にずらすカラム数を指定します。
属性pull-xs
string | undefined
デフォルトundefined

push

説明利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性push
string | undefined
デフォルトundefined

pushLg

説明lg画面でカラムをプッシュする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性push-lg
string | undefined
デフォルトundefined

pushMd

説明md画面でカラムをプッシュする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性push-md
string | undefined
デフォルトundefined

pushSm

説明sm画面でカラムをプッシュする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性push-sm
string | undefined
デフォルトundefined

pushXl

説明xl画面でカラムをプッシュする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性push-xl
string | undefined
デフォルトundefined

pushXs

説明xs画面でカラムをプッシュする量。利用可能な合計数から、カラムを末尾にずらすカラム数を指定します。
属性push-xs
string | undefined
デフォルトundefined

size

説明利用可能な合計数から、カラムが占めるカラム数を指定します。「auto」を指定すると、カラムはコンテンツのサイズになります。
属性size
string | undefined
デフォルトundefined

sizeLg

説明lg画面でカラムのサイズを指定します。利用可能な合計数から、カラムが占めるカラム数を指定します。「auto」を指定すると、カラムはコンテンツのサイズになります。
属性size-lg
string | undefined
デフォルトundefined

sizeMd

説明md画面でカラムのサイズを指定します。利用可能な合計数から、カラムが占めるカラム数を指定します。「auto」を指定すると、カラムはコンテンツのサイズになります。
属性size-md
string | undefined
デフォルトundefined

sizeSm

説明sm画面でカラムのサイズを指定します。利用可能な合計数から、カラムが占めるカラム数を指定します。「auto」を指定すると、カラムはコンテンツのサイズになります。
属性size-sm
string | undefined
デフォルトundefined

sizeXl

説明xl画面でカラムのサイズを指定します。利用可能な合計数から、カラムが占めるカラム数を指定します。「auto」を指定すると、カラムはコンテンツのサイズになります。
属性size-xl
string | undefined
デフォルトundefined

sizeXs

説明xs画面でカラムのサイズを指定します。利用可能な合計数から、カラムが占めるカラム数を指定します。「auto」を指定すると、カラムはコンテンツのサイズになります。
属性size-xs
string | undefined
デフォルトundefined

イベント

このコンポーネントで使用できるイベントはありません。

メソッド

このコンポーネントで使用できる公開メソッドはありません。

CSSシャドウパーツ

このコンポーネントで使用できるCSSシャドウパーツはありません。

CSSカスタムプロパティ

名前説明
--ion-grid-column-paddingカラムのパディング
--ion-grid-column-padding-lglg画面以上でのカラムのパディング
--ion-grid-column-padding-mdmd画面以上でのカラムのパディング
--ion-grid-column-padding-smsm画面以上でのカラムのパディング
--ion-grid-column-padding-xlxl画面以上でのカラムのパディング
--ion-grid-column-padding-xsxs画面以上でのカラムのパディング
--ion-grid-columnsグリッド内のカラムの総数

スロット

このコンポーネントで使用できるスロットはありません。